ニュースリリース
第69回日本生物工学会にて、ランチョンセミナー「パラミロンの健康機能に関する可能性について」を開催しました
9月12日に早稲田大学で開催された第69回日本生物工学会にて、ランチョンセミナー「パラミロンの健康機能に関する可能性について」を開催し、100人以上の方にご参加いただきました。
ランチョンセミナーでは会長の矢澤よりパラミロン研究会の設立経緯や趣意、役員構成を紹介しました。
副会長の青江からは日本食品科学工学会第64回大会にて発表した「ユーグレナグラシリスの摂取が食餌誘発性肥満モデルマウスの耐糖能および血清脂質濃度に及ぼす影響」の研究結果を紹介しました。
その後の質疑応答のお時間にはたくさんの方にご質問いただき、誠にありがとうございました。今後もご質問がございましたらお問い合わせフォームからのお問い合わせをお願いいたします。
パラミロン研究会では、今後とも学会などを通じて情報発信を続けて参ります。